バッハ フランス組曲第3番メヌエットとトリオ動画集 | Mボックス

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バッハ フランス組曲第3番メヌエットとトリオ動画集

バッハのフランス組曲第3番メヌエットとトリオの動画集です。ピアノ・チェンバロ・ピアノフォルテなどの音源を収録しています。

バッハフランス組曲第3番メヌエットとトリオ

 バッハ フランス組曲第3番 /BWV814

 メヌエットとトリオ 動画集

Französische Suiten Nr.3 h-moll  BWV 814
Menuet and Trio
 

チェンバロ・ピアノ・クラビコードなどの動画を集めました。

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アルバム収録曲一覧

1. フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ / バッハ,ヨハン・ゼバスティアン / 内藤 晃

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

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楽曲解説 - フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ

バッハは6曲の「フランス組曲」を書いている。バッハ自身は「クラヴィーアのための組曲」と名付けており、「フランス組曲」なる命名者は判っていない。おそらく、この組曲が優雅で親しみやすく洗練された音楽になっており、フランス的な感覚が盛りこまれているためにこう呼ばれるようになったものだろう。いずれも数曲の舞曲より構成され、アルマンド、クーラント、サラバンドと続き、最後はジーグで締めくくる。これら4つの舞曲は、17世紀後半に確立された鍵盤組曲の古典的定型を成す。バッハは当時の慣習に従い、これらの舞曲がすぐにそれと判るような典型的な音型や語法を曲の冒頭から用いている。

第3番のアルマンドは模倣的に始まる。二つの声部を流れるように旋律が受け渡され、あるいは合わさり、最後は長三和音の変終止で締めくくられる。挿入舞曲のアングレーズは「イギリス風」の意。2分の2拍子である。ジーグは模倣的に始まるが維持されず、両の手の6度平行が多用される。全体に、きわめて洒脱、流麗な筆致の作品といえよう。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

作曲家解説 - バッハ,ヨハン・ゼバスティアン

ドイツの作曲家。音楽の父。楽聖。大バッハ。ドイツバロック時代の偉大な作曲家。彼の死をもってバロック時代が終焉を迎えるとすら規定されています。幅広いジャンルにわたって作曲を行い、オペラ以外のあらゆる曲種を手がけた。その様式は、通奏低音による和声の充填を基礎とした対位法的音楽という、バロック音楽に共通して見られるもの。当時までに存在した音楽語法を集大成し、さらにそれを極限まで洗練進化させました。しかし、死後100年近く後に復活演奏会があり、再度注目されたました。今では信じられませんが、復活演奏会までは彼の作品は全く日の目を見ませんでした。

演奏家解説 - 内藤 晃

日本のピアニスト。東京外国語大学卒業。桐朋学園大学指揮教室、ヤルヴィ・アカデミー(エストニア)にて指揮の研鑽を積む。
現在、ピアノ、指揮、作曲、執筆の各方面で活躍。ピアニストとして、ソロ、アンサンブルの両面で幅広く活動するほか、監訳書にチャールズ・ローゼン著「ベートーヴェンを“読む”―32のピアノソナタ」(道出版)、校訂楽譜に「ヤナーチェク:ピアノ作品集1・2」「シューベルト=リスト:12の歌、水車屋の歌」(ヤマハミュージックメディア)がある。 谷口未央監督による映画「仇討ち」、「矢田川のバッハ」の作曲、音楽監督を務める。
(社)全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員。
「ピティナ・ピアノ曲事典」より

2. フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ / バッハ,ヨハン・ゼバスティアン / ジョアンナ・マクレガー

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楽曲解説 - フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ

バッハは6曲の「フランス組曲」を書いている。バッハ自身は「クラヴィーアのための組曲」と名付けており、「フランス組曲」なる命名者は判っていない。おそらく、この組曲が優雅で親しみやすく洗練された音楽になっており、フランス的な感覚が盛りこまれているためにこう呼ばれるようになったものだろう。いずれも数曲の舞曲より構成され、アルマンド、クーラント、サラバンドと続き、最後はジーグで締めくくる。これら4つの舞曲は、17世紀後半に確立された鍵盤組曲の古典的定型を成す。バッハは当時の慣習に従い、これらの舞曲がすぐにそれと判るような典型的な音型や語法を曲の冒頭から用いている。

第3番のアルマンドは模倣的に始まる。二つの声部を流れるように旋律が受け渡され、あるいは合わさり、最後は長三和音の変終止で締めくくられる。挿入舞曲のアングレーズは「イギリス風」の意。2分の2拍子である。ジーグは模倣的に始まるが維持されず、両の手の6度平行が多用される。全体に、きわめて洒脱、流麗な筆致の作品といえよう。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

作曲家解説 - バッハ,ヨハン・ゼバスティアン

ドイツの作曲家。音楽の父。楽聖。大バッハ。ドイツバロック時代の偉大な作曲家。彼の死をもってバロック時代が終焉を迎えるとすら規定されています。幅広いジャンルにわたって作曲を行い、オペラ以外のあらゆる曲種を手がけた。その様式は、通奏低音による和声の充填を基礎とした対位法的音楽という、バロック音楽に共通して見られるもの。当時までに存在した音楽語法を集大成し、さらにそれを極限まで洗練進化させました。しかし、死後100年近く後に復活演奏会があり、再度注目されたました。今では信じられませんが、復活演奏会までは彼の作品は全く日の目を見ませんでした。

演奏家解説 - ジョアンナ・マクレガー

イギリス出身の女流ピアニスト。

3. フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ / バッハ,ヨハン・ゼバスティアン / ガヴリーロフ,アンドレイ

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楽曲解説 - フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ

バッハは6曲の「フランス組曲」を書いている。バッハ自身は「クラヴィーアのための組曲」と名付けており、「フランス組曲」なる命名者は判っていない。おそらく、この組曲が優雅で親しみやすく洗練された音楽になっており、フランス的な感覚が盛りこまれているためにこう呼ばれるようになったものだろう。いずれも数曲の舞曲より構成され、アルマンド、クーラント、サラバンドと続き、最後はジーグで締めくくる。これら4つの舞曲は、17世紀後半に確立された鍵盤組曲の古典的定型を成す。バッハは当時の慣習に従い、これらの舞曲がすぐにそれと判るような典型的な音型や語法を曲の冒頭から用いている。

第3番のアルマンドは模倣的に始まる。二つの声部を流れるように旋律が受け渡され、あるいは合わさり、最後は長三和音の変終止で締めくくられる。挿入舞曲のアングレーズは「イギリス風」の意。2分の2拍子である。ジーグは模倣的に始まるが維持されず、両の手の6度平行が多用される。全体に、きわめて洒脱、流麗な筆致の作品といえよう。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

作曲家解説 - バッハ,ヨハン・ゼバスティアン

ドイツの作曲家。音楽の父。楽聖。大バッハ。ドイツバロック時代の偉大な作曲家。彼の死をもってバロック時代が終焉を迎えるとすら規定されています。幅広いジャンルにわたって作曲を行い、オペラ以外のあらゆる曲種を手がけた。その様式は、通奏低音による和声の充填を基礎とした対位法的音楽という、バロック音楽に共通して見られるもの。当時までに存在した音楽語法を集大成し、さらにそれを極限まで洗練進化させました。しかし、死後100年近く後に復活演奏会があり、再度注目されたました。今では信じられませんが、復活演奏会までは彼の作品は全く日の目を見ませんでした。

演奏家解説 - ガヴリーロフ,アンドレイ

ゲンリフ・ネイガウスの門人であった母親からピアノの手ほどきを受ける。1961年にモスクワの音楽学校でレフ・ナウモフに師事してピアノの学習を続ける。

4. フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ / バッハ,ヨハン・ゼバスティアン / ロバート・レヴィン

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楽曲解説 - フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ

バッハは6曲の「フランス組曲」を書いている。バッハ自身は「クラヴィーアのための組曲」と名付けており、「フランス組曲」なる命名者は判っていない。おそらく、この組曲が優雅で親しみやすく洗練された音楽になっており、フランス的な感覚が盛りこまれているためにこう呼ばれるようになったものだろう。いずれも数曲の舞曲より構成され、アルマンド、クーラント、サラバンドと続き、最後はジーグで締めくくる。これら4つの舞曲は、17世紀後半に確立された鍵盤組曲の古典的定型を成す。バッハは当時の慣習に従い、これらの舞曲がすぐにそれと判るような典型的な音型や語法を曲の冒頭から用いている。

第3番のアルマンドは模倣的に始まる。二つの声部を流れるように旋律が受け渡され、あるいは合わさり、最後は長三和音の変終止で締めくくられる。挿入舞曲のアングレーズは「イギリス風」の意。2分の2拍子である。ジーグは模倣的に始まるが維持されず、両の手の6度平行が多用される。全体に、きわめて洒脱、流麗な筆致の作品といえよう。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

作曲家解説 - バッハ,ヨハン・ゼバスティアン

ドイツの作曲家。音楽の父。楽聖。大バッハ。ドイツバロック時代の偉大な作曲家。彼の死をもってバロック時代が終焉を迎えるとすら規定されています。幅広いジャンルにわたって作曲を行い、オペラ以外のあらゆる曲種を手がけた。その様式は、通奏低音による和声の充填を基礎とした対位法的音楽という、バロック音楽に共通して見られるもの。当時までに存在した音楽語法を集大成し、さらにそれを極限まで洗練進化させました。しかし、死後100年近く後に復活演奏会があり、再度注目されたました。今では信じられませんが、復活演奏会までは彼の作品は全く日の目を見ませんでした。

演奏家解説 - ロバート・レヴィン

ピリオド楽器(古典的な楽器)の奏者としては、エンシェント室内管弦楽団、オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック、ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ、エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団等の主要団体で、ガーディナー、ホグウッド、マッケラス、ノリントンと共演しており、古典作品における即興的なカデンツァ演奏でも高い評価を得る。ア

5. フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ / バッハ,ヨハン・ゼバスティアン / コロリオフ,エフゲニー

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バッハは6曲の「フランス組曲」を書いている。バッハ自身は「クラヴィーアのための組曲」と名付けており、「フランス組曲」なる命名者は判っていない。おそらく、この組曲が優雅で親しみやすく洗練された音楽になっており、フランス的な感覚が盛りこまれているためにこう呼ばれるようになったものだろう。いずれも数曲の舞曲より構成され、アルマンド、クーラント、サラバンドと続き、最後はジーグで締めくくる。これら4つの舞曲は、17世紀後半に確立された鍵盤組曲の古典的定型を成す。バッハは当時の慣習に従い、これらの舞曲がすぐにそれと判るような典型的な音型や語法を曲の冒頭から用いている。

第3番のアルマンドは模倣的に始まる。二つの声部を流れるように旋律が受け渡され、あるいは合わさり、最後は長三和音の変終止で締めくくられる。挿入舞曲のアングレーズは「イギリス風」の意。2分の2拍子である。ジーグは模倣的に始まるが維持されず、両の手の6度平行が多用される。全体に、きわめて洒脱、流麗な筆致の作品といえよう。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

作曲家解説 - バッハ,ヨハン・ゼバスティアン

ドイツの作曲家。音楽の父。楽聖。大バッハ。ドイツバロック時代の偉大な作曲家。彼の死をもってバロック時代が終焉を迎えるとすら規定されています。幅広いジャンルにわたって作曲を行い、オペラ以外のあらゆる曲種を手がけた。その様式は、通奏低音による和声の充填を基礎とした対位法的音楽という、バロック音楽に共通して見られるもの。当時までに存在した音楽語法を集大成し、さらにそれを極限まで洗練進化させました。しかし、死後100年近く後に復活演奏会があり、再度注目されたました。今では信じられませんが、復活演奏会までは彼の作品は全く日の目を見ませんでした。

演奏家解説 - コロリオフ,エフゲニー

モスクワ生まれのピアニスト。

6. フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ / バッハ,ヨハン・ゼバスティアン / シフ,アンドラーシュ

美しく繊細な演奏です。

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楽曲解説 - フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ

バッハは6曲の「フランス組曲」を書いている。バッハ自身は「クラヴィーアのための組曲」と名付けており、「フランス組曲」なる命名者は判っていない。おそらく、この組曲が優雅で親しみやすく洗練された音楽になっており、フランス的な感覚が盛りこまれているためにこう呼ばれるようになったものだろう。いずれも数曲の舞曲より構成され、アルマンド、クーラント、サラバンドと続き、最後はジーグで締めくくる。これら4つの舞曲は、17世紀後半に確立された鍵盤組曲の古典的定型を成す。バッハは当時の慣習に従い、これらの舞曲がすぐにそれと判るような典型的な音型や語法を曲の冒頭から用いている。

第3番のアルマンドは模倣的に始まる。二つの声部を流れるように旋律が受け渡され、あるいは合わさり、最後は長三和音の変終止で締めくくられる。挿入舞曲のアングレーズは「イギリス風」の意。2分の2拍子である。ジーグは模倣的に始まるが維持されず、両の手の6度平行が多用される。全体に、きわめて洒脱、流麗な筆致の作品といえよう。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

作曲家解説 - バッハ,ヨハン・ゼバスティアン

ドイツの作曲家。音楽の父。楽聖。大バッハ。ドイツバロック時代の偉大な作曲家。彼の死をもってバロック時代が終焉を迎えるとすら規定されています。幅広いジャンルにわたって作曲を行い、オペラ以外のあらゆる曲種を手がけた。その様式は、通奏低音による和声の充填を基礎とした対位法的音楽という、バロック音楽に共通して見られるもの。当時までに存在した音楽語法を集大成し、さらにそれを極限まで洗練進化させました。しかし、死後100年近く後に復活演奏会があり、再度注目されたました。今では信じられませんが、復活演奏会までは彼の作品は全く日の目を見ませんでした。

演奏家解説 - シフ,アンドラーシュ

ハンガリー出身のピアニスト。磨かれたタッチと、知性的でありながら愉悦感あふれる表現で、どドイツのバロック音楽及び古典派音楽を中心としながらも、ロマン派音楽までこなす傑出したピアニストの一人。優れた室内楽奏者としても知られる。室内楽団 カペラ・アンドレア・バルカ (Cappella Andrea Barca) の創設者、指揮者でもある。アンドラーシュ・シフの妻、バイオリニストの塩川悠子も第一バイオリン奏者を務める。

7. フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ / バッハ,ヨハン・ゼバスティアン / ガヴリーロフ,アンドレイ

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楽曲解説 - フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ

バッハは6曲の「フランス組曲」を書いている。バッハ自身は「クラヴィーアのための組曲」と名付けており、「フランス組曲」なる命名者は判っていない。おそらく、この組曲が優雅で親しみやすく洗練された音楽になっており、フランス的な感覚が盛りこまれているためにこう呼ばれるようになったものだろう。いずれも数曲の舞曲より構成され、アルマンド、クーラント、サラバンドと続き、最後はジーグで締めくくる。これら4つの舞曲は、17世紀後半に確立された鍵盤組曲の古典的定型を成す。バッハは当時の慣習に従い、これらの舞曲がすぐにそれと判るような典型的な音型や語法を曲の冒頭から用いている。

第3番のアルマンドは模倣的に始まる。二つの声部を流れるように旋律が受け渡され、あるいは合わさり、最後は長三和音の変終止で締めくくられる。挿入舞曲のアングレーズは「イギリス風」の意。2分の2拍子である。ジーグは模倣的に始まるが維持されず、両の手の6度平行が多用される。全体に、きわめて洒脱、流麗な筆致の作品といえよう。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

作曲家解説 - バッハ,ヨハン・ゼバスティアン

ドイツの作曲家。音楽の父。楽聖。大バッハ。ドイツバロック時代の偉大な作曲家。彼の死をもってバロック時代が終焉を迎えるとすら規定されています。幅広いジャンルにわたって作曲を行い、オペラ以外のあらゆる曲種を手がけた。その様式は、通奏低音による和声の充填を基礎とした対位法的音楽という、バロック音楽に共通して見られるもの。当時までに存在した音楽語法を集大成し、さらにそれを極限まで洗練進化させました。しかし、死後100年近く後に復活演奏会があり、再度注目されたました。今では信じられませんが、復活演奏会までは彼の作品は全く日の目を見ませんでした。

演奏家解説 - ガヴリーロフ,アンドレイ

ゲンリフ・ネイガウスの門人であった母親からピアノの手ほどきを受ける。1961年にモスクワの音楽学校でレフ・ナウモフに師事してピアノの学習を続ける。

8. フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ / バッハ,ヨハン・ゼバスティアン / グールド,グレン

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楽曲解説 - フランス組曲 第3番 ロ短調 第5曲 メヌエット - トリオ

バッハは6曲の「フランス組曲」を書いている。バッハ自身は「クラヴィーアのための組曲」と名付けており、「フランス組曲」なる命名者は判っていない。おそらく、この組曲が優雅で親しみやすく洗練された音楽になっており、フランス的な感覚が盛りこまれているためにこう呼ばれるようになったものだろう。いずれも数曲の舞曲より構成され、アルマンド、クーラント、サラバンドと続き、最後はジーグで締めくくる。これら4つの舞曲は、17世紀後半に確立された鍵盤組曲の古典的定型を成す。バッハは当時の慣習に従い、これらの舞曲がすぐにそれと判るような典型的な音型や語法を曲の冒頭から用いている。

第3番のアルマンドは模倣的に始まる。二つの声部を流れるように旋律が受け渡され、あるいは合わさり、最後は長三和音の変終止で締めくくられる。挿入舞曲のアングレーズは「イギリス風」の意。2分の2拍子である。ジーグは模倣的に始まるが維持されず、両の手の6度平行が多用される。全体に、きわめて洒脱、流麗な筆致の作品といえよう。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

作曲家解説 - バッハ,ヨハン・ゼバスティアン

ドイツの作曲家。音楽の父。楽聖。大バッハ。ドイツバロック時代の偉大な作曲家。彼の死をもってバロック時代が終焉を迎えるとすら規定されています。幅広いジャンルにわたって作曲を行い、オペラ以外のあらゆる曲種を手がけた。その様式は、通奏低音による和声の充填を基礎とした対位法的音楽という、バロック音楽に共通して見られるもの。当時までに存在した音楽語法を集大成し、さらにそれを極限まで洗練進化させました。しかし、死後100年近く後に復活演奏会があり、再度注目されたました。今では信じられませんが、復活演奏会までは彼の作品は全く日の目を見ませんでした。

演奏家解説 - グールド,グレン

カナダのピアニスト。異様に低い椅子に座り極端に猫背で前のめりの姿勢になり、時に大きな手振りでリズムを取るといった特異な奏法と斬新な演奏で世間の注目を集めた。演奏時にはスタジオ内録音の際でも常にメロディーや主題の一部を歌いながら演奏するため、一聴しただけでグールドの「鼻歌」が聞こえ、彼の演奏と分かることが多い。レコーディングエンジニア等が再三注意し止めさせようとしたにも関わらず、グールドは黙ってピアノを弾くことはできないとして生涯この癖が直ることがなかった。バッハでは、伝説的な演奏(名盤)も多い。