とてもゆっくりで丁寧な演奏です。よい参考になりますが、これは練習過程をあえて示している様に思えます
PTNA2018年A1級課題曲
ピアノ・コスモス・シューレ2(全音)に掲載されています。
ラトビアのピアニスト、詩人、女性作曲家。作曲を、ラトビアでヤーセプス・ヴィートリス、パリでポール・デュカスなどに師事[2]。協奏曲でのピアニストとして活躍した。病気により、演奏家としてのキャリアを終え、作曲に転じた。
彼女の作曲に影響したものとして、フランス印象派音楽およびアレクサンドル・スクリャービンが挙げられる。オペラ、オラトリオ、カンタータ、交響詩3曲、ピアノ協奏曲、交響変奏曲、交響組曲、ピアノ三重奏曲、ピアノとオルガンのための曲など多くの作品がある。またラトビア民謡の編曲に加え、独唱曲、合唱曲も作曲している。