PTNAピアノコンペティション2016年 A1級課題曲動画集 | Mボックス

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PTNAピアノコンペティション2016年 A1級課題曲動画集

PTNAピアノコンペティション2016課題曲の動画集です。

ピティナ ピアノ・コンペティション 課題曲 A1級

第40回 ピティナ・ ピアノコンペティション A1級 課題曲動画集

PTNA Piano Competition 2016

ピティナ・ ピアノコンペティション2016年課題曲動画集一覧はこちら

対象:小2以下
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★以下の課題曲の動画がご覧いただけます。
●ジェームス・フック:メヌエット
●フンテン:いなかのおどり
●ギロック:ワルツを踊ろう
●平吉毅州:タンポポがとんだ

 
 
※A.スカルラッティ:スケルツァンド
 パーセル:リゴドン
 ツェルニー:かわいいピアニスト
 ハイドン:メヌエット ト長調
 メラルティン:うた
 トンプソン:小さなポーランドのおどり
 バスティン:Twinkle Rock
 J.アプシル:鐘の音
 佐藤臣:目が覚めて
 は掲載しておりません。

アルバム収録曲一覧

1. いなかのおどり / フンテン,フランツ / 武田 一彦

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

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作曲家解説 - フンテン,フランツ

ドイツの作曲家。

演奏家解説 - 武田 一彦

日本のピアニスト。東京藝術大学音楽学部ピアノ専攻卒業後、渡欧。ドイツ国家演奏家試験に最優秀の成績で合格、ドイツ国立リューベック音楽大学大学院修士課程修了。1987年ミュンヘン国立音楽大学マスタークラス修了。その後ウィーン国立音楽大学にて研鑽を積む。現在各地でリサイタル、レクチャーコンサート、公開レッスン、課題曲セミナー、コンクールの審査を行う。洗足学園音楽大学講師、日本クラシック音楽家協会審査員、全日本ピアノ指導者協会正会員・課題曲選定副委員長、PTNA町田つるかわステーション代表。

2. ビッグノート・ソロ 第1曲 さあ、ワルツを踊ろう / ギロック,ウィリアム / 演奏者不明

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楽曲解説 - ビッグノート・ソロ 第1曲 さあ、ワルツを踊ろう

PTNA2007年A1級課題曲。
PTNA2018年A2級課題曲。

2020年第30回グレンツェンピアノコンクール予選幼児Aコース課題曲

作曲家解説 - ギロック,ウィリアム

アメリカ合衆国の音楽教育家、作曲家。ギロックは音楽教育分野の作曲の第一人者で、メロディーの美しさから「教育音楽作曲界のシューベルト」と呼ばれている。

3. 虹のリズム 第1番 タンポポがとんだ / 平吉 毅州 / 演奏者不明

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作曲家解説 - 平吉 毅州

日本の作曲家。兵庫県神戸市出身。東京藝術大学・大学院にて、作曲を長谷川良夫に師事。スケールの大きい管弦楽作品で、日本音楽コンクール優勝や尾高賞受賞などを果たし、作曲家としてデビューするが、その後は聴衆の心に響く優しい音楽性を生かし、合唱曲やこどものための作品を数多く作曲。ピアノ曲の分野でも、こどものための曲集『虹のリズム』、『南の風』、『春になったら・・・』等、多くのレスナーに愛される魅力的な作品を多数残した。桐朋学園大学、沖縄県立藝術大学教授を歴任。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

4. 虹のリズム 第1番 タンポポがとんだ / 平吉 毅州 / 篠崎 仁美

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作曲家解説 - 平吉 毅州

日本の作曲家。兵庫県神戸市出身。東京藝術大学・大学院にて、作曲を長谷川良夫に師事。スケールの大きい管弦楽作品で、日本音楽コンクール優勝や尾高賞受賞などを果たし、作曲家としてデビューするが、その後は聴衆の心に響く優しい音楽性を生かし、合唱曲やこどものための作品を数多く作曲。ピアノ曲の分野でも、こどものための曲集『虹のリズム』、『南の風』、『春になったら・・・』等、多くのレスナーに愛される魅力的な作品を多数残した。桐朋学園大学、沖縄県立藝術大学教授を歴任。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

演奏家解説 - 篠崎 仁美

日本のピアニスト。

5. 虹のリズム 第1番 タンポポがとんだ / 平吉 毅州 / 佐久間 あすか

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作曲家解説 - 平吉 毅州

日本の作曲家。兵庫県神戸市出身。東京藝術大学・大学院にて、作曲を長谷川良夫に師事。スケールの大きい管弦楽作品で、日本音楽コンクール優勝や尾高賞受賞などを果たし、作曲家としてデビューするが、その後は聴衆の心に響く優しい音楽性を生かし、合唱曲やこどものための作品を数多く作曲。ピアノ曲の分野でも、こどものための曲集『虹のリズム』、『南の風』、『春になったら・・・』等、多くのレスナーに愛される魅力的な作品を多数残した。桐朋学園大学、沖縄県立藝術大学教授を歴任。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

演奏家解説 - 佐久間 あすか

日本のピアニスト。ピティナA1級金賞(6歳)。プレミオモーツァルト国際コンクールに日本代表として参加、最年少第3位。日本クラシック音コン中学校の部第2位(15歳)。カール・ツェルニー国際コンクール(プラハ)第3位(16歳)。ビティナコンチェルト部門最優秀賞。 18歳の時、より広く音楽を勉強するためクラシックピアノから離れ、JAZZ/POPSの勉強を始める。以後5年間は様々なジャンルのアーティストのサポートや作詞作曲活動、クラシック演奏家向けのジャズアレンジ等を行う。 23歳の時、自分なりのクラシック音楽への関わり方に確信を持った上で、再度クラシックピアノに戻り、ピティナグランミューズA1カテゴリーにてロシアの奇才ピアニスト、カプースチンの作品を演奏し第1位を受賞。

「ピティナ・ピアノ曲事典」より

6. メヌエット ハ長調 / フック,ジェームス / ハックルベリー,アラン

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楽曲解説 - メヌエット ハ長調

PTNA2005年A2級課題曲

作曲家解説 - フック,ジェームス

イギリスの作曲家。

演奏家解説 - ハックルベリー,アラン

アメリカの演奏家・教育者。アイオワ大学で教えている。